【終了しました】インボイス・電子帳簿保存法改正の対応と合わせて考えたい経理DXを実現するビジネス文書管理、債権管理、管理会計とは
本セミナーは終了しました。
ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
経理DXを実現するためには、インボイス・電子帳簿保存法(以下電帳法)改正に関する対応だけでなく、ビジネス文書管理、債権管理、管理会計にも注力する必要があります。
本セミナーでは、これらの分野に精通するソリューションベンダーであるペーパーロジック株式会社、株式会社NTC、株式会社アール・アンド・エー・シーの3社であるべき管理方法を詳しく解説し、具体的な手法や事例を交えながら、経理DXの実現方法をご紹介します。
セミナーの詳細については、下記リンク先のセミナー申込ページ(株式会社アール・アンド・エー・シーの申込ページ)に詳しく掲載しておりますので、ご確認ください。
ぜひご参加ください!
(株式会社アール・アンド・エー・シーの申込ページに移動します)
こんなかたにおすすめ
- インボイス制度や電帳法の概要は理解しているが、具体的な手法にお悩みをお持ちのかた
- 法令対応にあわせて経理の業務改善に取り組んでいるかた
- 経理DXの実現を模索している企業様
- 文書デジタル化や債権管理に課題をお持ちの企業様
プログラム
【第1部】
13:00~13:40
基調講演:改正電帳法及びインボイス制度の留意点と我が国の文書デジタル化の潮流
間もなくスタートする「改正電子帳簿保存法」と「インボイス制度」。
今までの業務プロセスが大きく変わることが予想されます。 しかし、法令対策だけにとらわれていると、業務の効率化やガバナンスが損なわれるリスクがあります。
本セミナーでは、法制度の概要だけではない重要ポイントや文書デジタル化の潮流を公認会計士・税理士が解説します。
ペーパーロジック株式会社 代表取締役 横山 公一氏
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【第2部】
13:40~14:30
パネルディスカッション:経理DXで注力すべきビジネス文書管理、債権管理、管理会計の手法とは
本セミナーでは、経理DXを実現するために注力すべき具体的な手法について、専門ベンダー3社で解説します。
また、参加いただいている皆さまのリアルなお悩みの声をセミナー中に伺い、その内容についてもディスカッションいたします。
ペーパーロジック株式会社 田村 知樹氏
株式会社アール・アンド・エー・シー 谷内 宏生
株式会社NTC 矢野 武史氏
セミナー概要
日時 | 2023年6月22日(木)13:00~14:30 |
受講料 | 無料 ※事前に受講申込みが必要です |
形式 | オンライン(Zoomウェビナーを使用) |
定員 | 100名 |
主催 | ペーパーロジック株式会社 株式会社NTC 株式会社アール・アンド・エー・シー |
注意事項 | 競合もしくは同業者の方からの参加お申込みに関しては、 お断りさせて頂く場合がございます。 |
お問い合わせ | R&ACイベント事業部 event@r-ac.co.jp |
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